会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。


2014年3月10日月曜日

3月の集いの内容

参加者(9名)
・60代男性よりの質問
  同じ病状でもその寿命には差があるのはなぜか?
  ⇒ストレスを排除し前向きに物事を考える。
  ⇒免疫をつける・・・自分にできることで人の役にたつ
              今できる趣味を続ける
              好転するきっかけ名言をみつける
・退院後の生活
  ⇒行動枠を認識する。よくばらないでできる範囲を知る。
・サイコオンコロジーを受診するのは、話す事でスタートラインに立てる。
・今の抗がん剤は、以前にくらべ副作用がずいぶん少なくなっている。
 (楽すぎて効いているのか疑問の時もある。)
・告知の時即あきらめができたので、その時はストレスを溜めなかった。
・医者の言葉に傷がつく
   ⇒医療者と患者のコミニュケーションのとり方を学ぶ事もしている。
・できるだけ体を動かす
  ⇒無理な体勢をとらずに正しい動き方に気をつける。
   リンパの流れがよくなるように。