会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。


2014年9月15日月曜日

9月の集いの内容

(参加者13名)ご夫婦での参加2組

  ・肺、食道、大腸、舌、骨髄などの患者さんそれぞれの思いを自由に
   話され共通の症状に共感したり、新たな知識を得たりして、
   和気あいあいとした雰囲気でした。
   その内女形の踊りを披露してくださる方がいて、いつもと違った
   ムードでした。ピアノ演奏もいつものように行われました。

  ①治療の選択で悩む。
    止めた後の過ごし方⇒・気持ちの持ち方でかわるので、病気と
                   あまり戦わない。戦うと血流が悪化する。
                  ・ストレスをかけないで頑張らないように。
                  ・口から食物をとる。
                  ・痛みは我慢しないで自分にあった薬を
                   服用する。

  ②支援センターの竹山さんが参加
     患者さんの仕事の斡旋を中央区のハローワークと連携して
     おくなう。

投稿をお待ちします。「M」のマークをクリックしてご意見ください。